サービスについて

ご利用可能な機能一覧

署名

アップロード(新規作成)
PDFファイルをアップロードできます。
複数ファイルの一括アップロード
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
電子署名
AATL対応の認証局が発行する証明書を用いた電子署名を付与します。
AATL証明書
Adobe Acrobat Readerで電子署名の有効性を簡単に検証できます。
長期署名・認定タイムスタンプ
長期署名(PAdES)に対応しています。10年を超える保管でも署名は有効な状態に保たれます。
署名グループ(代理署名)での署名
グループ代表者の名義で署名を代行できます。
ログインせずに署名
アカウント外から受けた署名依頼は、ログインせずに署名することができます(サービスに未登録の場合でも署名することができます)。
署名転送
アカウント外から受けた署名依頼は、依頼を転送することができます(サービスに未登録の場合でもご利用することができます)。

送信ルート

承認者設定
社内の承認者を設定することにより、内部統制の強化を図れます。
署名者設定
署名権を持つユーザーまたは署名グループのみが署名者となることができます。
送信ルートのテンプレート設定
テンプレートとして保存したワークフローを利用して、承認者・署名者の設定を短縮できます。
承認グループ
グループメンバーの誰か1名の承認で承認完了とすることが可能です。
署名グループ
グループ代表者の名義で署名を代行できる署名グループを設定することが可能です。
高度な送信ルート設定
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
送信先リスト
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。

文書管理

契約ステータス表示
各ステータス表示で、契約の状況を一目で確認できます。
文書の閲覧・保存
すべての文書は無期限で保存され、いつでも好きなときに閲覧できます。
文書の検索
文書に付加された情報で、保管された文書を検索することが可能です(電子帳簿保存法対応)。
検索情報の追加(補助情報)
検索用に、任意の情報を文書に付加することが可能です。
フォルダ管理・公開範囲設定
保管された文書はフォルダ分類して管理することが可能です。各フォルダの公開範囲は個別に設定できます。
文書のダウンロード
すべての文書は、いつでも好きなときにダウンロードできます。
文書一覧のダウンロード(CSV)
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
締結証明書のダウンロード
署名の内容を確認できる証明書をダウンロードすることができます。
長期署名更新
保管された文書は、長期署名の有効期限10年を迎えると、自動的にさらに10年更新されます。
文書ログ
サービスに保管された文書のログを確認することができます。
タイムスタンプ一括検証
任意の条件で指定された文書のタイムスタンプを検証することができます。
タイムスタンプ一括検証履歴
タイムスタンプを検証した履歴を確認し、CSV形式で検証結果をダウンロードすることができます。
関連する文書をタグ付けして管理
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
他社締結済みファイルの保管
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
タイムスタンプをつけて保管
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。

アカウント管理

ユーザー追加
アカウント内のユーザーを無制限に作成できます。
部署の設定
ユーザーごとに所属部署を設定できます。
管理権限の設定
ユーザーごとに「アカウント管理」「プラン料金管理」「署名権」の各権限を設定できます。
ユーザーの一括追加・編集
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
ユーザー一覧のダウンロード
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
ワークフローの編集
今後実装予定です。スタンダードプランでは追加料金なしでご利用いただけます。
アカウント設定
アカウントに対してさまざまな設定を行えます
アカウントログ
アカウント内の全ユーザーの操作ログを閲覧・ダウンロードすることが可能です。アカウントログはユーザー単位で絞り込むことができます。
料金プランの管理
料金プランの支払状況などを確認することができます。
ワンタイムパスワード認証
ログイン時のワンタイムパスワードにより、本人性の担保を強化できます。
アクセスパスワード認証
送信者が設定した任意のアクセスパスワードにより、誤送信時の安全性を高め、本人性の担保を強化します。
認証コードによる認証
アカウント外から受けた署名依頼は、認証コードによる認証を必ず行うことで本人性の担保を強化します。
IPアドレス制限の設定
特定のIPアドレスのみログインできるように制限をかけることができ、より安全性を高めることができます。