ベクターサインへ統合されることはご存じですか?

「みんなの電子署名」「みんなのタイムスタンプ」は、2024年12月20日をもって、「ベクターサイン」へ統合され、サービスを終了します。

終了日時:2024年12月20日 15時(予定)



「ベクターサイン」へ移行手続きを行うと、引き続きご利用いただけます。

※2024年12月20日 15時までにデータを移行しなかった場合、ベクターサイン統合後にデータはすべて削除となります。
※「みんなの電子署名」と「みんなのタイムスタンプ」を両方ご利用の場合、どちらか一方から移行手続きを行うだけで完了します。


▶より詳細な内容はこちらをご確認ください

みんなの電子署名のデータを移行する

みんなのタイムスタンプのデータを移行する

ベクターサインとはどんなサービス?

契約書への署名、帳票類へのタイムスタンプ付与、稟議書等の社内文書の承認・署名、他社締結文書の取り込みといった包括的な電子文書の保管・管理を行うことができる電子契約サービスです。

「みんなの電子署名」と「みんなのタイムスタンプ」の機能を備えているだけでなく、「ベクターサイン」独自の機能も多数備えております。

ベクターサイン_ホーム画面


さらに、他社の電子契約サービスと比較して、「料金」「機能」の両方で優れたサービスであることがわかります。

料金比較


だからこそ、今後も電子契約サービスを継続利用する場合、ベクターサインへの移行を強くオススメしております。

ベクターサインへ移行することのメリット

ベクターサインへ移行する場合、以下のメリットがございます。

移行メリット①

相手先の導入が容易
「ベクターサイン」では相手先の登録不要で契約締結が可能です。相手先の費用負担はなく、安心して「ベクターサイン」で締結できます。

移行メリット②

文書管理が容易
「みんなの電子署名」と「みんなのタイムスタンプ」で保管している文書を「ベクターサイン」内ですべて管理することができます。また、ベクターサイン独自の保管機能を利用することで、他社サービスの文書もまとめて管理ができるようになりました。

移行メリット③

データ移行が容易
他社サービスに乗り換えする場合、ユーザー情報や保管情報など、初期設定に かなりの手間がかかってしまいます。「ベクターサイン」に移行することで、簡単操作で従来のデータをほぼすべて移行することができます。

移行メリット④

コスト管理が容易
従量料金のサービスでは、毎月のコスト管理が難しいです。「ベクターサイン」では、月々の固定料金となっているため、コスト管理が容易になりました。
繰り返しになりますが、以上のことから今後も電子契約サービスを継続利用する場合、ベクターサインへの移行を強くオススメしております。

移行の手続きについて

移行の手続きは上記の手順で簡単に完了することができます。より詳細な内容については、移行ページに記載の案内をご確認ください。

※2024年12月20日 15時までにデータを移行しなかった場合、ベクターサイン統合後にデータはすべて削除となります。
※「みんなの電子署名」と「みんなのタイムスタンプ」を両方ご利用の場合、どちらか一方から移行手続きを行うだけで完了します。


▶より詳細な内容はこちらをご確認ください

みんなの電子署名のデータを移行する

みんなのタイムスタンプのデータを移行する